私たちは毎日、数限りないデジタル資産に囲まれて暮らしています。

みなさんご存じのように、ここ20年の日本社会のデジタル化は凄まじいスピードで進化しています。特にスマートフォンとSNSは飛躍的な伸びをみせており、日本国民の誰もがデジタル資産を保有していると言ってもいいでしょう。日常生活の中では便利なデジタル資産ですが、突然あなたの身に何か起こった時、それはデジタル遺品と名を変えて、ご遺族を苦しめる事になるのです。

実際に相続の現場では、デジタル遺品が元で様々なトラブルが起きています。

デジタル遺品でこんなトラブル続出!

  • 遺品のPCの中から、浮気の証拠写真が出て来た
  • サブスクリプションの自動継続により、遺族に請求書が来た。
  • FXのポジションを持ったまま突然死し、口座の残高を全て失った。
  • SNSを長期間放置した事により、アカウントを乗っ取られ、友人が詐欺の被害にあった。
  • ネット銀行の残高を遺族が見つけられず、相続手続きの際、親族間で揉めた。

トラブル回避の方法は?

これはほんの一例ですが、これらのトラブルは、デジタル資産の整理・記録をすることで回避できるのです。自分に何かあっても家族を苦しめる事のないように、今日からあなたの周りのデジタル資産を、ひとつづつ整理して行きませんか?

下記より、デジタル資産危険度チェックシートを無料配布していますので、

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